



催眠クラスジャック ~催眠男・学園を蹂躙する~
巨乳人妻寝取られ催眠 ~シェアハウスで管理人と妻が……~
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- 人妻人形日記 五週目⑤投稿者 nakami2025.3.10・6月27日(金) 「ん……」 胸の上に何か乗っている。 それが、きゅっと柔らかいものを押しつけて僕の首に回る。 目を開けると、佳織さんがしがみついていた。パジャマ越しの胸を挟むように。 「……すぅ……」 子どもみたいな寝顔に見惚れた。 あぁ、そういえばこの人の寝顔をゆっくり眺めたことってなかった気がする。いつもドキドキしたり興奮したり全然余裕なかったから。 [もっと読む]2件のコメント
- 人妻人形日記 五週目④投稿者 nakami2025.3.10・6月26日(木) 腕の中で佳織さんがもぞもぞと身じろぎする。 その拍子に目が覚めて、そして彼女のパジャマの中に入れっぱなしになっている手が、彼女の生乳を鷲づかみにする。 「んっ」 佳織さんが鼻にかかった声を漏らした。 彼女の乳首が、柔らかく僕の指の間に挟まっていた。 「ん……もう」 佳織さんは布団の中で身をよじって、僕の手を抜いてこっちを向く。 [もっと読む]6件のコメント
- 人妻人形日記 五週目③投稿者 nakami2025.3.10・6月25日(水) 僕の腕の中で愛しい人が身悶えている朝。 彼女の乳房も僕の手中で柔らかく形を変えて、心地よい感触と暖かさで楽しませてくれる。 「あっ、んん、はぁ……」 色っぽく開かれた唇。 僕は吸い込まれるように顔を近づけてそれに重ねる。 「ん、ちゅ、んん、ふっ、んん……」 彼女も夢の中で僕の唇を吸い返し、コクリと喉を鳴らす。 [もっと読む]2件のコメント
- 人妻人形日記 五週目②投稿者 nakami2025.3.10・6月24日(火) 「んんっ、ふっ」 枕元の艶めかしい声で目を覚ました。 昨夜、あのまま眠ってしまった僕の隣で、佳織さんは夢を見ているらしく鼻にかかった吐息を漏らしていた。 うなされている、というよりも悶えている。 布団の中で太ももがよじれ、僕の足に絡んでくる。 「あっ……は、んんっ……」 そして僕の腕に掴まって爪を食い込ませる。 [もっと読む]2件のコメント
- 人妻人形日記 五週目①投稿者 nakami2025.3.10・6月23日(月) 「なんなの?」 職場の給湯室で、ジト目の小田島に迫られる。 「なんでメール無視すんの?」 長い人生の間にメールの一つや二つ空振りしたところで何が困るっていうんだ。 そして僕はその人生でおそらく一番大切な一週間の中にいる。 だから単刀直入に答えた。 「どうしてもやらないといけないことがある」 「は?」 [もっと読む]2件のコメント
- 人妻人形日記 四週目③投稿者 nakami2025.3.3・6月21日(土) 「ふ……ふ……ふ……ふ……」 ソファに手をついて、僕に背中を見せる格好で四つんばいになった佳織さん。その下着を脱がせて、彼女を完全に裸にした。 そしてお尻を抱いて挿入している。 セックス。 佳織さんとお人形セックスだ。 「ふっ……ふ……ふ……ふ」 上向きの形の良いお尻の中心に、くすんだ色をした窄まりがある。 [もっと読む]2件のコメント
- 人妻人形日記 四週目②投稿者 nakami2025.3.3・6月20日(金) 最後の晩餐に佳織さんはワインを出してくれた。 「ちょっとだけね」 控えめに自分のグラスにも注いで、照れくさそうにしている。 乾杯でもするのかと思ってグラスを差しだすと、くいっと飲んで「美味しい」と笑う。 僕も笑って、2人での最後の食事を楽しんだ。 張り切って面白い話をしたし、佳織さんもたくさん笑ってくれた。 [もっと読む]2件のコメント
- 人妻人形日記 四週目①投稿者 nakami2025.3.3・6月16日(月) 仕事終わりが近づいてきても佳織さんからの連絡はない。 夫婦みたいな甘いメールのやりとりをしていたこの数週間がどれだけ幸せだったかを噛みしめる。 画面を開いて過去のメール画面を見ているだけで、佳織さんの料理や笑顔、肌の感触やお人形さんになったときのうつろな瞳を思い出されて勃起しそうになる。 だけど、今夜からは1人だ。 [もっと読む]2件のコメント